ご本人・ご家族の方へ
どんなケアが受けられて、費用はどのくらいか。 保険のしくみから、ご利用までの流れまで。 はじめての方が知りたいことを、できるだけやさしくまとめました。

看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が、暮らしの中の「困った」に応えます。
訪問看護は、医療保険または介護保険が使えます。 実際のご負担は、保険の種類と割合によって変わります。
| ご利用される方 | 使える保険 | 自己負担の割合 |
|---|---|---|
| 75歳以上の方(後期高齢者医療) | 介護保険または医療保険 | 1割〜3割 |
| 要介護・要支援の認定がある方 | 介護保険 | 1割〜3割 |
| 上記以外で医療保険をお使いの方 | 医療保険 | 1割〜3割 |
自己負担の割合は、年齢や所得によって決まります。 介護保険をお使いの方は、ケアプランの範囲内でのご利用となります。 交通費は、対応エリア内はいただいておりません。
ご相談から、だいたい1〜2週間で始められます。
お電話・フォームで、まずはお気軽に。ご本人やご家族はもちろん、ケアマネジャーからのご相談も承ります。
ご自宅にうかがい、暮らしのご様子やご希望をお聞きします。サービス内容と費用を、書面でわかりやすくご説明します。
主治医に「訪問看護指示書」を出していただきます。必要な医療やケアの内容を、いっしょに整えます。
計画にそって、訪問を始めます。ご様子に合わせて、内容はその都度見直していきます。
費用は、だいたいどのくらいかかりますか
ご年齢や保険の種類、訪問の回数によって変わります。多くの方は1回あたり数百円〜千数百円ほどのご負担です。初回のご相談で、ご利用のかたちに合わせたおおよその目安を、書面でお渡しします。
どのくらいの頻度で来てもらえますか
週1回から、毎日の訪問まで、状態に合わせてご相談できます。主治医の指示やケアプランにそって、無理のない回数を一緒に決めていきます。
夜や休みの日も、相談できますか
24時間365日の連絡体制があります。夜間や休日も電話がつながり、必要に応じて看護師がご自宅へうかがいます。急な発熱や体調の変化のときも、まずお電話ください。
主治医がいなくても、利用できますか
訪問看護を始めるには、主治医からの「訪問看護指示書」が必要です。かかりつけの先生がいない場合も、近くの医療機関のご紹介からお手伝いできますので、ご相談ください。